月別アーカイブ: 2013年9月

C級1組 第4節

どうもShimaです。
「順位戦C級ウォッチング」第四回ということで▲高野六段△日浦八段の対局を紹介します。

高野六段、日浦八段ともに本格居飛車党ですが、
高野六段は対四間飛車の棒銀や後手角換わりが得意な手厚い棋風であるのに対して
日浦八段はじっと溜めた後のドカンという勢いのある攻めに特徴があります。

相矢倉の加藤流の将棋になり、小競り合いが始まった局面が下図。

第1図

▲4六同銀から精算するのは△5九飛成と先に成り込まれるのでよくありません。
かと言って▲5六歩とするわけにもいかず、先手の高野六段としては指し手が難しいところ。

「指し手が難しいなら手を渡せばいいじゃない」と誰が言ったかは知りませんが、
こういう時は変に触らず手渡しをするのが強者のセオリーというもの。
ということで実戦は▲9六歩と指しました。玉を広げて非常に大きな一手ですね。

さて手を渡された日浦八段ですが、ここから攻めるなら△5六銀と突進する手がまず見えます。
しかし先手から▲5六歩と打ってきてもおかしくないところを自ら突っ込むのは如何にも筋悪な感じ。
攻め合いになれば先手の4五の歩が生きてきそうでもあり、ちょっとこれはやりにくいところ。
かと言って代わる手も難しい。

となると先程と同じくここでも手渡しをする一手。日浦八段の指し手は△4二金引!

第2図

4筋の位から遠ざかりつつ、4一から角や銀を打たれる筋も消して一気に引き締まりました。

こうなると半ば意地の張り合い。
第2図以下▲1六香!△7三桂!▲4九飛!△1二香!!!と4手連続で手渡しが続き、
さすがに穴熊は許せないとばかりに▲7五歩としたことでようやく局面が動き出しました。

焦って攻めたりせず、じっと腰を据えて指す両者の指し手を是非とも見習いたいものですね。

なおここから全面的な戦いになり、迎えた約40手後の局面が下図。

第3図

お互いに攻め駒が存分に捌け大熱戦の様相。
形勢はやや後手が良さそうですが、ここから先手が猛烈に粘ったので終局は更に40手も先のことでした。

初めての・・・

麻雀の話

役満でもないのに、なかなか目にすることがない役ってありますよね。
代表的なのが二盃口と三色同刻ではないでしょうか。
この2つは今まであがったことがありませんでしたが・・・

三色どーこー

さんしょくどーこー!
レアな割には2翻しかないのがちょっと残念><

あいぽんが来た

新しいあいぽんがキターーーーーーーーー
色はもちろん黄色に近いゴールド^^
005
発売日に夜中から並んで(その日はグレイのみの入荷で予約だけして帰ったった)
今日午後の入荷でした。

カバーも一緒に買いました。
004
ネットで数日悩んだ挙句、結局お店で売ってる奴に

ちょっと使ってみての感想は、とにかく「サクサク」
前使ってたのが3GSなので当たり前ですが
アプリの起動・webの読み込み等すべてが早いです。

これをもったらモテまくり体の悪いとこ直りまくり・・・にはなりませんが
金色の希少価値がなくなる前に自慢しまくりたいと思います><

C級2組 第4節

どうもShimaです。
「順位戦C級ウォッチング」第三回ということで▲村田顕五段△竹内四段の対局を紹介します。

村田五段は将棋世界誌の「詰将棋サロン」コーナーを担当するなど詰将棋作家として有名ですが、
一方で執筆した定跡書二冊が共に好評を得るなど研究家である一面もあります。

対する竹内四段は今期順位戦初参加。
力戦形の振り飛車が得意で、奨励会時代には図のような将棋を指し話題になったこともあります。

第1図
(新人王戦▲竹内貴三段△竹内雄三段、ややこしいですが後手の方。図は9二の飛車を浮いたところ)

さてこの将棋は竹内四段が4手目に△3五歩としたことで早くも盤上に緊張が走ります。
直前に指されたA級順位戦▲深浦△久保でも採用されるなど流行の兆しの見える後手石田流ですが、
何を隠そう対局相手の村田五段が前節で用いたばかりの作戦でもあるのです。

その▲石田△村田戦や本譜は△3五歩に対して▲6八玉。
これは次に△3二飛なら▲2二角成~▲6五角として角成りが受からないという仕組み。
▲6八玉と上がったことで6七の地点が守られており、△3四角と打たれても▲8三角成とすることが出来ます。

参考図

村田五段に何か研究の順があったのでしょうか、▲石田△村田戦ではそれでも△3二飛と振りましたが
石田四段が▲2五歩とワンクッション置いたため乱戦にはなりませんでした。

では竹内四段はどう指したかというと

第2図

△3二金!
更に続けて△3三金!!△3二飛!!!として▲6五角を消しつつ飛車を振ってしまいました。

以前永瀬六段が先手三間飛車から▲6八金~▲7七金~▲7六金と指した将棋がありましたが、
今回は飛車を振る前に金を上がってしまうという更にファンキーな指し方。これには驚かされました。

この将棋はそのまま持久戦になり、駒組み合戦が一段落着いたところこうなりました。

第3図

3三に上がった金は4三~4二~5二と移動することでようやく定位置に就くことが出来ましたが、
1手で行けるところを5手かけているので4手損していることになります。
その間先手はというと鉄壁の銀冠穴熊に組み上げることに成功しました。

結局戦いが始まるとこの堅さが生きて終始居飛車ペース、そのまま押し切られてしまった竹内四段でしたが、
前回の千田四段の将棋といい、このような独創的な将棋は是非とも応援したくなるものです。
奇しくも次節は▲竹内△千田、一体どのような将棋になるのか想像もつきません。

1日1局

24で指してます。
少しずつ点数は増えてるので順調なんでしょう。

いい将棋があったら自戦記でも書いてみたいんですけど
内容が極端な棋譜が多いので書けない今日この頃です。

↑なんて言ってたらずっと書かない気がするので
区切りの対局はきっちり自戦記にしちゃおうかなと思います。

tama130915

棋力レーダーチャート

すごーく手抜きな更新

自分の将棋ウォーズの棋力レーダーチャート
戦術力がMAXの4.0になりました。記念にスクショ保存
戦術力って定跡手指していれば上がるらしいですね。反対に芸術力は定跡外の手を指せば上がるとか。。。
そう考えると戦術力と芸術力の両立ってかなり難しいんじゃ・・・
download

この後3戦指したら戦術力4.0じゃなくなったけど(´・ω・`)

四国旅行記その4(最終) 金刀比羅宮(香川県琴平町)

高知市でカツオ食べ終わったのが13時過ぎだったので、あまり時間がありません。
岡山駅20:33発の東京行き最終の新幹線に乗らなければなりません。

・徳島県三好市の祖谷(いや)のかずら橋
・高松市
へ行くことも考えましたが、天気と距離を考えて琴平町のこんぴらさんに行くことにしました。

こんぴらさん、正式には金刀比羅宮。
名前だけは聞いたことあっても、香川にあることも知りませんでした><
海上交通の守り神として信仰があり、海上交通のみならず交通安全に関しては日本でも随一の功徳を誇るとする声もあるほどである。(wikipediaより)
写真は撮ってないですけど水産、船関連の企業から自社船の安全を願う絵馬がたくさんありました。
ちなみに御本宮までは785、奥社までは1368の階段があります。。。

最寄りのJR琴平駅。
P8231502

門前町。この先にこんぴらさんの境内があります。
P8231504

大門から琴平町を望む。
P8231509

大門。ここから先がようやく境内です。ちなみにここまで階段365段です。
P8231508

以下境内の写真たいむ
P8231511

P8231517

P8231526

奥社。ここがこんぴらさんの最終地点です。片道の階段1368段の道のりでした。
P8231525

こんぴらさんの往復に2時間かかりました。夕暮れの琴平町。
P8231530

この後、瀬戸大橋を渡って岡山へ。車を返して、駅弁を買い、新幹線へ乗り込みます。
ビールと駅弁うめえええええええええええええええええええ。
P8231534

ちなみに、うどんは食べられませんでした。夕方までやってるお店って少ないんです。

四国旅行記は以上です。
最後までお付き合いありがとうございました。